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パソコン組立指導

仕様打合せ(部品選定)・部品手配(持込可)
技術指導・組立作業・OS等インストール・動作確認
約2.5時間 ¥12,600

必要な部品の一例
部品名
仕様
ケース マイクロATX スリム
CPU セレロン2.4GHz 478Pin
マザーボード マイクロATX FSB533/ATA133
メモリー DDR SDRAM 512MB PC2700
ハードディスク 80GB 7200RPM ATA133
フロッピーディスク 3.5インチ 2モード
光学ドライブ DVD マルチドライブ など
キーボード PS/2 日本語112キー
マウス PS/2 またはUSBマウス
ディスプレイ 15インチ液晶/スピーカー付
OS Windows XP Home(OEM)
その他 IDEケーブル等
パーツ
組み立て例

上記の部品を使って実際に組み立てます

※ケースはATXタワー型に変更

ケースの準備
・ゴム足の取付
・前面ブランクパネルの取外し(FDD、DVD-RAM)
・後面パネルの取外し(LAN、サウンド等)
・マザーボード用ナットの取付

マザーボードにCPUとメモリーを取付

マザーボードをケースに取付

FDD、HDD、DVDドライブの取付
電源関係の配線
・CPU_FAN ・マザーボード電源 ・ケース用FAN
・FDD、HDD、DVD-RAM

フロントパネル関係の配線
・電源スイッチ ・リセットスイッチ
・電源LED ・IDE_LED
・スピーカー ・USB端子
その他信号配線
・FDD
・HDD
・DVD-RAM
・オーディオ関係

周辺機器の接続
・キーボード ・マウス
・液晶ディスプレイ
・スピーカー
・電源コード
電源投入
・画面表示確認
・BIOS設定

OSインストール
・HDDパーティション確保
・各パーティション初期化
・OSセットアップ

ドライバソフトのインストール
・マザーボード関係(チップセット、VGA、LAN、サウンド)
トラブル診断・解決
パーティションの確保ができない
Windows98SEのCDから起動し、FDISKコマンドを使用すると、HDDの容量表示がおかしい
FDISKコマンドのバグ(32GB以上の確保ができない)、マイクロソフト社のサイトからダウンロード
修正起動用FDを作成し解決
※WindowsXPでは問題ないのですが、今回はWindow98SEとXPのデュアルブート構成にしました

動作不安定
インストール中に停止する現象が発生、原因はメモリーとマザーボードの相性が悪いことでした
とりあえず手元にあったDDR2100仕様のメモリーと交換し解決

CD-ROM読込時にエラーがでる、正常なCDのアイコンが表示されない
DVDドライブとマザーボードを接続するIDEケーブルを短めのものと交換し解決

ドライバーソフトが正常にインストールできない
最新のマザーボードだったのでBIOS、ドライバーソフトの完成度が低い
マザーボードメーカーのサイトで確認しましたが、改訂版はありませんでした
とりあえず手動で何とかインストールし、動作しています
U-ATA133のドライバーは特に不安定なので今回はあきらめました
USB2.0はWindows98では正常に動作しませんでした
改訂版が公開されたら要アップデート

その他
ためしに別のHDDを取り付け、TurboLinux7をインストールしてみました
LANは標準サポート外にもかかわらず使用できましたが、
ビデオカードはドライバソフトがないため使用できません
しかたなくRedHatLinux9をインストールしたところ、ほぼ正常に動作しました
初めての方へ
最新マザーボードより、一般的なチップセット搭載の実績のある機種が良い

CPUは性能と価格比で選ぶ、高速CPUは割高

メモリー(バルク品)は相性のあるもの、相性保証してくれる店で購入しよう

フロッピードライブ、ハードディスクドライブ、拡張ボード類(ドライバーソフト付)はバルク品でも大丈夫

光学ドライブ(DVDドライブ)はメーカー製の保証付を選ぶのが無難、各種ソフトが付属していて便利
部品の選定
部品名
説明
ケース(電源付) ATXタワー型が拡張性がありオススメ
省スペース型のマイクロATX仕様は、発熱対策や拡張性など制限が多い
CPU インテル社とAMD社が主流、安定性はインテル、高性能ならAMD
マザーボード VGA内蔵のマイクロATX型が割安、3Dゲーム用やヘビーユーザーなら拡張性があるATXを選ぶ
グラフィックボード 用途や価格性能比で選ぶ ※マザーボード内蔵なら不要
サウンドボード ※マザーボード内蔵なら不要
LANボード ※マザーボード内蔵なら不要
メモリー DDR SDRAM 512MB PC2700が割安
ハードディスク 80〜160GB 7200RPMが主流、ATA接続とシリアルATA接続タイプがある
フロッピーディスク 3.5インチ 2モード、不要かもしれないが安価なので取り付けておこう
光学ドライブ コンボドライブ(CD-RWとDVD-ROM対応)または書き込み対応DVD ドライブ(多種あり)
キーボード PS/2タイプが良い、USBタイプもあるが問題が多いのでさける
マウス PS/2またはUSBスクロールマウス、光学式がオススメ
ディスプレイ 15〜19インチ液晶が主流、価格と設置スペースで決める
スピーカー パソコンの音だけなら安価なもの、音質にこだわるならUSBタイプが良い
OS Windows XP Home(OEM版)が良い、購入不可ならアップグレード版(旧OSが必要)を選ぶ
その他 IDEケーブル、オーディオケーブル等が別途必要な場合がある
デジタルカメラを使うのなら内蔵型のメモリーリーダーが便利
ビデオカメラ接続ならIEEE1394ボード、テレビ録画ならビデオキャプチャーボードが必要
Q&A
Q. 古いデスクトップ型パソコン(Windows98,Meモデル)の部品は使えますか
A. FDD、HDD、光学ドライブ、マウス、キーボードは使える場合があります
ただし形状(特殊なデザイン)によっては使えません
PCI拡張ボード類も使えるはずです(ただしドライバーソフトが無いなどトラブルも多い)
同仕様であれば、CPU、メモリー、電源などが流用できる場合があります

Q. メーカー製パソコンに付属していたソフトは使えますか
A. 使えません、Windowsやアプリケーションソフトはリカバリー専用形式なので、他のパソコンにインストールできません
また、インストールできたとしても動作保証外(著作権違反?)です
アップグレード用メディアとしては使える場合があります

Q. 市販のパソコンより安く作れますか
A. 一般的に高性能なPCは、組み立てた方が安くなりますが、普及型は多少高くなる場合があります

Q. 保証は
A. 部品単体での保証です、1週間から1年程度となります
万一故障しても部品価格が下がっている場合があり、結果として安価に修理できます

Q. どんな部品を選んで良いのかわかりません
A. まず、CPU(メーカー・性能・価格)を決めます、次にケース(デザイン・大きさ・形・拡張性などを考慮)
あとはケースに取付可能なマザーボード、マザーボードに取付可能なメモリー、
好みの記憶容量のハードディスク、好みの光学ドライブの順番で選定すれば良いでしょう
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